<3話目*出会い>
【登場人物】
飯塚(イイヅカ)・・・森 耕平
屯田原かまち(トンデンバラ カマチ)・・・ワタベマユミ
増井 銀ノ助(マスイ ギンノスケ)・・・松江勇武
雫石 満(シズクイシ ミチル)・・・菅野さおり
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山奥の屋敷の地下室に、脱獄囚・飯塚が逃げ込む。
彼は雫石さんと奇妙な因縁で結ばれていた。
孤独を抱える二人は惹かれあうが、
そこに男の「妹」だと名乗る、かまちが現れ、
お腹に男の子供がいることを告白。
そして本当の妹ではないことも。
かまちは、男が昔殺した男の娘だったのだ。
そして彼女は指名手配中の殺人犯。
男の時効を早めてあげようとする雫石さんと、
父親の恨みを晴らそうとする女・かまち。
そこに指名手配の捜査の手が。
男は今は殺人犯でも一度は愛した女を守るために、
地下室を飛び出していく。
残された雫石さんに出来ること、それは『見守ること』だった。
愛されても愛することができなかったかまちを、
幸せになるまで、見守ることだった。
・・・誰よりも遅い雫石さんにしかできないこと・・・
この日から、雫石さんの生きる意味が見つかった。
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…世話焼き婆が。
え。
屯田原さん、って呼べよ。屯田原かまちだよ。
…雫石満です。
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