上演作品紹介
日々のお客様の感想を抜粋してアップしました。
ご来場、誠にありがとうございました!
6/3(火) |
1カ月ぶりに拝見しましたが(岩手の角蔵ホールにて拝見)、 泣きました。 いつも楽しく観させていただいてます! 2回目でも・・・・・・ お芝居なのか現実なのか良くわからないところが、 他の場所の公演も観たかったです。 |
6/2(月) |
すごく面白いと思います。バンドと絡んですごい膨らみが出て話もいいし、 劇団を観に来た人と共演を観に来た人で、観る角度が違い、 初めてちっちゃなハコでの公演を見させていただいて、 今日初めて拝見したのですが、こうゆう雰囲気大好きです。 |
6/1(日) |
すてきなものはその作品をこえてはみだし、いろんな思いを思い出したり、 ライブ、音楽から自然とお芝居につながり、 話がすごく深くて、先が予想出来なくて面白かったです。 喫茶店のセットを作るより、絶対喫茶店をつかったぼうが、 今までの過去がそして過去での自分の感情が、記憶が、 2回観て同じところで同じように泣けてきたのは、思うつぼでしょうか(笑) |
5/31(土) |
Mama-チャリカルキはvol.1から続けて見させていただいてます。 今回のような芝居は初めて観たので楽しめました。 お店の雰囲気にも中村さんの歌とも合ったお芝居で、 Mama-チャリカルキ公演は前回に引き続き2回目です。 |
5/30(金) |
※後ほどアップします! |
5/27(火) |
展開がダイナミックでおもしろかったです。 他のアーティストの時にはどうなっているのか興味が湧きました。 場所も設定も客を巻き込んじゃう感じも好き。 うまく言えませんが、良かったです。 hi-さんが役にとてもはまってました。 |
5/26(月) |
正直、前回のほうが好きかな。 誘ってくれてありがとう! |
5/25(日) |
各会場で違う唄が聞けるのは、 さいごなきそうになりました。 時間軸のマジックにはまりました! |
5/24(土) |
とてもよかったです、五十嵐さんの歌で、 1時間強、濃い内容でした。 吸い込まれるような皆さんの演技に感動。 アーティストによってまったく違ってくるのだろうと思うと、 五十嵐正史さんの歌とよく合っていた。 |
5/23(金) |
日常のモヤモヤをリセットできました。 生音はいいですね!お店でやるっておもしろいです。 歌とお話がこんなにもあうとは思いませんでした。 とても印象深い公演でした。 すぐ目の前で演じてくれて迫力があり、面白かったです。 |
5/20(火) |
ぜひ14バージョンを聴いてみたいです。ぜひCD化してください! 店内という心地よい狭さで役者の方とも近くて迫力がありました。 元気だなと思いました。 いつも来ている店でドラマが繰り広げられているのが不思議! |
5/19(月) |
鳥肌いっぱい立ちました。 |
5/18(日) |
居酒屋が舞台になるのがとても新鮮で刺激的でした。 近くて少しビックリしましたが、すごく楽しかったです。 本当に面白かったです。もっと観ていたいと思える作品でした。 |
5/17(土) |
アーティストとのコラボレーションがすごく自然で溶け込んでいました。 私、こうゆうお話、案外好きです。健ちゃんのライブ、響きましたぜよ!! いろいろ思い出して涙出そうになりました。 よくもまぁ、こんな狭い空間で! 最初はどうゆう立場でこの芝居をみたらいいのか、戸惑いましたが、 |
5/16(金) |
お安い値段で飲み放題、店長!アリガトーゴザイマース!! チャリカルキのお話はいつも何か“匂い”を漂わせておきながら、 カンナの美味しいお酒と料理&お安いお値段にも感動です。 マツヤマさんとのコラボレーションがとても合っていて面白かったです。 このような形で公演を観たのは初めてだったので、 |
5/6(火) |
本来“コラボ”とはこんな感じのことを言うのだと思った。 またまた今回も意味深いというか興味深い内容で ストーリーがとても良かった。 1年前の公演を観て興味を持ちました。 |
5/5(月) |
チャリカルキの作品は初めて観ましたが、元気になれる、 いやーおもしろかった!! 1年振りの公演楽しみにしてました。 会場が小さい分、近くて迫力満点!!とてもおもしろかったです。 |
4/29(火) スノドカフェ 静岡 |
14組のアーティストそれぞれの公演がどうなのか気になります。 芝居と音楽ライブが一緒になった芝居??って思ったけど、 役者の表情が各々印象に残っています。 人生初の音楽ライブに感激しました。 |
4/28(月) スノドカフェ 静岡 |
すごくよかったです。全部の公演を観たくなりました。 近距離で見る演奏・演技は迫力がありました。 とても演技しているようには感じませんでした。 記憶ってすごく曖昧なものだけど、すごく大切にしなくちゃいけない。 同じ舞台上で、同じ目線で、凄く引き込まれました。 |